Monday, July 28, 2008
Sunday, July 27, 2008
Monday, July 21, 2008
Sunday, July 13, 2008
Saturday, July 12, 2008
Tuesday, July 8, 2008
つながり
素材フェチな私は仕事でよくサンプルをとりよせる。
だいたい郵送で送られてきて、たまに営業さんがもってきて説明してくれる。
昨日きた人は名刺を見たら代表取締役。
写真では伝わらない地味な素材だけど、話を聞いてたらけっこう面白い。
なにより本人が一番楽しそうに、色んなプロジェクトに携わった話や、今挑戦してる技術を説明してくれた。「これなんてかっこいいでしょ?プラダ設計してる人に目が留まったらな~」ってはにかむおじさまからサンプルを頂いた。
小さい頃はみんな同じ世界で、同じ知らない事が待っていた。
大人になると、色んな世界があって関わって社会になってるけど、知ってる人は知ってるし、一生気づかず通り過ぎてしまう世界もたくさん。
このまえの舞台美術もそうだけど、本当色んな職業があって気付いたら知らない世界がいっぱいで、そこで頑張ってる人をみると、私のしてる仕事は本職の人からしたらままごとの様なものだけど、関わる一瞬に少しでも心に残る様 頑張りたいな。
だいたい郵送で送られてきて、たまに営業さんがもってきて説明してくれる。
昨日きた人は名刺を見たら代表取締役。
写真では伝わらない地味な素材だけど、話を聞いてたらけっこう面白い。
なにより本人が一番楽しそうに、色んなプロジェクトに携わった話や、今挑戦してる技術を説明してくれた。「これなんてかっこいいでしょ?プラダ設計してる人に目が留まったらな~」ってはにかむおじさまからサンプルを頂いた。
小さい頃はみんな同じ世界で、同じ知らない事が待っていた。
大人になると、色んな世界があって関わって社会になってるけど、知ってる人は知ってるし、一生気づかず通り過ぎてしまう世界もたくさん。
このまえの舞台美術もそうだけど、本当色んな職業があって気付いたら知らない世界がいっぱいで、そこで頑張ってる人をみると、私のしてる仕事は本職の人からしたらままごとの様なものだけど、関わる一瞬に少しでも心に残る様 頑張りたいな。
Sunday, July 6, 2008
ケモノと魔法
昼間、仕事で一働きして、夕方涼しくなって
原田郁子「ケモノと魔法がとびかうツアー 管と弦とバンド!」
@京都会館にいってきました。
自由なピアノと彼女ののびやかでやわらかい声が気持ちよかった
ひさびさにこういうのも良いなと。
イスにすわってしっとり癒されました。年々ピアノが好きになってる。
余談ですが、演出がよかった。照明のあてかたとか映像とか。
真っ暗の舞台に1灯だけ、とか右からだけ照らすとか本当にシンプルなものが多かったのだけど、曲に合わせて、照明の明るさや色、影のおちかたで月明かりや朝日などいろんな雰囲気を演出していて照明の性質を上手く使ってるなと。映像も真夜中の森に迷い込んだかのような色使いだったり、なんとも言えないゆっくりした動きで動くのですが、舞台美術っておもしろいなとはじめておもった。
第二ホールもいい具合に年季がはいった飴色の木桟の内装が気持ちよくで、前より少し前川國男の京都会館が好きになりました。
映画 「百万円と苦虫女」主題歌:原田郁子「やわらかくて きもちいい風」
原田郁子「ケモノと魔法がとびかうツアー 管と弦とバンド!」
@京都会館にいってきました。
自由なピアノと彼女ののびやかでやわらかい声が気持ちよかった
ひさびさにこういうのも良いなと。
イスにすわってしっとり癒されました。年々ピアノが好きになってる。
余談ですが、演出がよかった。照明のあてかたとか映像とか。
真っ暗の舞台に1灯だけ、とか右からだけ照らすとか本当にシンプルなものが多かったのだけど、曲に合わせて、照明の明るさや色、影のおちかたで月明かりや朝日などいろんな雰囲気を演出していて照明の性質を上手く使ってるなと。映像も真夜中の森に迷い込んだかのような色使いだったり、なんとも言えないゆっくりした動きで動くのですが、舞台美術っておもしろいなとはじめておもった。
第二ホールもいい具合に年季がはいった飴色の木桟の内装が気持ちよくで、前より少し前川國男の京都会館が好きになりました。
映画 「百万円と苦虫女」主題歌:原田郁子「やわらかくて きもちいい風」
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